Nounai News 2005.1.14 | ■文化・芸能 へ戻る |
露出過多、中国で漫画論議 中国の歴史長編小説「青楼夢」の漫画版が出版され、中国メディアから「肌の露出が多く、青少年読者の想像力や理解力を刺激し過ぎる」などの批判を集めている。 これはジョーク記事です 漫画版「青楼夢」は原作120回分の内容を忠実に12冊に収めたもの。小中学生および中国版オタク層が主な読者層だが日本風なキャラクターが特徴。 これはジョーク記事です 今月13日に開かれた出版式典では、出席したメディア関係者から「登場人物の描き方が、日本のアニメや漫画のような、大きな目、長いまつげで流行にこびている」「入浴シーンハアハア」「肩口のちらリズムがたまらん」などの批判が出た。 これはジョーク記事です ただ、中には「大胆な試み」と評価する人物もいる。出版元の中国画法出版は、「古来の物語に萌えの技法を結合させた」とコメントし売れ行きも予想以上だと話す。 [記者:みほみほ] 元ネタ、「紅楼夢」 |
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