コーセルテルの竜術士物語（2） |
祝、2巻(通算6巻目)ということで、コーセルテルの竜術士物語をご紹介。やっぱり、ほのぼの系はいいなあと再確認しています。小冊子プレゼントキャンペーンも行っているようです。 |
 帰って来たJOJO |
知っていますか？7月から新創刊される青少年向け漫画雑誌『ミラクル☆ジャンプ』でJ0J0の新アウトサイドストーリーが開始します。その名も｢花杏院物語｣、メロン柄のスタンドをまだ獲得していない頃の話ですが、プティトメィトゥというスタンドが出て、壮絶なバトルが展開します。あと、ポルナレフもすこし話に絡んでくるという情報です。 ストーリーを事前に知りたい方はこちらからご覧下さい。 (とっても笑えます。面白い！) |
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『黒後家蜘蛛の会1』(5巻まで出版されています) 前回に引き続き、アイザックアシモフ氏の小説のご紹介。アシモフといえばSFを思い浮かべますが、何気に私が気に入っているのがミステリー分野の小説です。特に、今回ご紹介する黒後家蜘蛛の会は古典的な推理小説が好きな人にはたまらない一品でしょう。 特徴的なのは人が死なない推理小説だということでしょうか。現在売れ筋のアニメ｢名探偵コナン｣等は毎回人が死にますが、こちらは人助けの推理で安心して読めます。 |
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ロボットといったら、やっぱりアイザック・アシモフ氏を真っ先に思い浮かべますね。今読んでも結構楽しめます。 アシモフ氏の本は全般的に好きなんですが、ロボットつながりで｢われはロボット｣を紹介。ロボット3原則｣はこの人が作ったものですが、それに基づいて物語が展開していきます。 アシモフ氏はSFだけではなく他にもミステリーなどもかかれていて、結構面白いです。 |
| No Image | 魔法都市ライアヴェック〈1〉 『いにしえの呪い』  魔法都市ライアヴェック〈2〉 『緑の猫』 前回に続いて今回も小説の紹介です。『もっけ』とか読んだせいで、少し頭の中がファンタジ〜しているせいもあって、突然、昔古本屋に売ってしまった『魔法都市ライアヴェック』の本が欲しくなり、 古本屋巡りを開始。しかし見つからず、結局通販で買いました。送料たか〜い。古本なのに全部で1000円近くかかった。で、この作品、すごく雰囲気がいいんですよ〜。ファンタジーの世界を存分に味わいたい人にはお勧めですね。ただ、すでに新品は無いと思いますので、買うなら古本になります。私が買ったのは結構、きれいでしたが、当たり外れはあると思います。 |
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海の勇者ボライソーシリーズ、復讐のインド洋 海洋冒険小説の中では一番のお気に入りです。 まさに英雄というもののあるべき姿を教えてくれる本と言えるでしょう。 キーワードは｢我ら幸いなる少数｣です。 (4月11日の記事で私掠船の話題が出たので紹介) |
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祝！『もっけ4巻』 新刊出てたのであらためて『もっけ』を紹介。今回の見所は ギュッ！ とチャイナ服2ヶ所・・・見どころ間違ってます？ アフタヌーンの方で瑞生ちゃんが｢売上が上がらなかったら脱ぐしかない！・・・お姉ちゃんが・・・」って言ってました。買うなって事ですか？ |
異界繁盛記 ひよこや・商店 （第1巻） |
『異界繁盛記ひよこや商店』 現在1〜3巻 連載中 私のお気に入り漫画家、巣田祐里子さん作品です。可愛くてコミカル、にぎやかな作品です。 GOWEST続き出て欲しいなあ〜 でも作者は出さないといってた。シクシク・・・ |
コーセルテルの竜術士物語（2） |
『コーセルテルの竜術士物語』 現在1巻〜 連載中 前作『コーセルテルの竜術士』1〜4巻 かわいいコーセルテルの竜（人型）や竜術士達が、ほのぼのとした日常を綴るファンタジー漫画です。最近ユイシィが、かわいいですね〜。 掲載雑誌が変わった為に、題名変更になったようです。物語的には完全に前作と同一です。 |
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『少年魔法師』 現在1〜12巻 連載中 なかなか雰囲気いいですよ。魔法物関連がお好きな人には超お勧め。1〜3巻ぐらいまでがちょっと話が重いけど、だんだん読みやすくなっていきます。作者は｢なるしまゆり｣さんです。この人、最近仕事を広げすぎているのではないかと心配です。 |
隣の町で死んだひと 終電時刻 |
『隣の町で死んだ人』 『終電時刻』 絵は終電時刻の表紙です。どちらも「なるしまゆり」さんの書かれた少年怪奇シリーズという作品です。続き物ではなく短編集ですね。内容はオカルトやミステリーに属しますが、独特の雰囲気が素敵です。一押しキャラクターはカールじいちゃんと手白沢温和＆イズミユキヤ君でしょう。 |
もっけ（3） |
『もっけ』 現在1〜3巻 連載中 「なんか雰囲気いいです。いわゆる妖怪物と言えるかもしれませんが、そんな気負いはまったく無く、ほんわかとストーリーが進みます。おじいちゃんの雰囲気最高！静流ちゃん、瑞生ちゃんかわいい！ ファンタジー的な設定が好きではない人にも、なんだか納得できる物語です」 |
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