Nounai News 2005.4.30 経済

輸入漢方薬に胎児混入か?
 最近中国関係のニュース報道が過熱しているが、その取材過程でとんでもない情報が飛び込んできた。中国ではこれ以上の人口増加を抑える為、『一人っ子政策』が行われているが、この余波で、作ってしまった胎児の堕胎が後を絶たず、現在は漢方薬や精力料理の食材として安定的な供給源が確保されているという。
これはジョーク記事です
 中国では1979年に一人っ子政策を推進して、都市の住民は1人の子供のみ、農村の住民は第1胎が女子ならば第2胎を4年後に生むことを許す法律を施行しており、その影響で堕胎後の胎児を調理する風習が始まった。
 それを禁じる為、中国共産党は1999年10月1日から「母子保健法」を実施した。この法律では、全面的に非病院内の堕胎、助産行為を全面的に禁じており、違反者は12万元の罰金を取られるが、農村の地区では男子の誕生を望む傾向が強いこともあり、いまだに根強く風習が残っている。
これはジョーク記事です
 中国国内の薬局でも、普通に乾燥胎児や胎児粉末が扱われており、一部は日本に輸出している漢方薬の材料としても使用しているという。
これはジョーク記事です

 非常にグロテスクな映像ですので、未成年はもちろん、耐性の無い大人の方も見ないほうが良いでしょう。

参考用として、下に一部引用写真を載せておきます。(グロ注意!)




















 上記リンクより一部引用

[記者:かぼちゃ魔法師]

胎盤から抽出したエキス

胎盤から抽出した

 独自の酵素抽出法により胎盤から抽出したプラセンタ原液です。タンパク質・脂肪・糖質などの三大栄養素をはじめ、各種の酵素・ミネラル・ビタミン・SAアミノ酸などが豊富に含まれています。お肌にうるおいを与え、透明感のあるみずみずしいお肌に整えます。
◆脳内コメント
# 別に中国が特に嫌いというわけではないんだけど、風刺中心という性質上、現実の記事をひねって書く事が多いから、どうしても今ホットな話題に集中してしまいます。腕が悪いと言われればそれまでだが・・・。
 記事に関して一言いうと、堕胎そのものはどの国でもやっているから、一概にダメとも言えないかなと・・・。胎児にしてみれば結局殺されるのなら、その後焼かれようが食われようが、あまりかわらんのかなあと
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